林本源園邸の現況とアクセス (2017/5/29追記)

2017/5/29追記あり

林本源園邸
繁体中文:http://www.linfamily.ntpc.gov.tw/
日本語:http://jp.linfamily.ntpc.gov.tw/

大雑把な概要

清統治時代、福建地方から台湾の淡水へ渡来した林応寅は教職を務める。
その後次男の林平侯が渡来し起業、田畑を整備してそれを貸し出したり、林爽文事変により高騰した稲で財を成す。
そして小作料の集積拠点として杤橋(現:板橋)に弼益館を造り、その後色々と増築し林本源園邸に至る。

詳しくは↓辺りのページを参照してください

林園の歴史 | 林本源園邸
http://jp.linfamily.ntpc.gov.tw/xmdoc?xsmsid=0G287436450715068860

旅々台北 [林本源園邸(林家花園)]
http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10496.html

林本源園邸 – 維基百科,自由的百科全書
https://zh.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E6%9C%AC%E6%BA%90%E5%9C%92%E9%82%B8

現況

修復工事中です。
そして台湾名物、建築物の施工遅延の法則も絶賛発動中です。

本来であれば、2016/10に第一期工事は終了しているはずなのですが、11月時点で3月から工事があまり進んでいる気配がありません。
第二期工事予定期間は2016/10~2017/6となっていますが、6月までに第一期工事が終われば良い方でしょう。

ちなみに当分先の話にはなると思いますが、修復工事完了後は80元の入場料の徴収を開始するとされています。詳細↓
http://www.linfamily.ntpc.gov.tw/xceventsnews/cont?xsmsid=0G249617555861789607&sid=0G250648091527306650

第一期工事範囲(赤色の範囲)

・觀稼樓
・來青閣
・方鑑齋
・汲古書屋

第二期工事範囲(黄色の範囲)

・榕蔭大池
・定靜堂
・香玉簃
・月波水榭

2016/3下旬頃の様子

2016/11中旬頃の様子

 

アクセス

台北捷運板南線 府中站から徒歩約10分
台北捷運板南線 板橋站から徒歩12~15分

板橋車站の場合台鐵や高鐵の駅出口からは結構歩く、荷物があると民權路の横断がやや面倒という点があります。
府中站からの通り道にある慈恵宮も中々雰囲気のある寺なので、徒歩ならば府中站から歩くことをお勧めします。

また、この近辺は割と老朽化した住宅が多く、強風などの荒天時にはたまに外壁のタイルが降ってくるので注意してください。

一応、目の前に林家花園というバス停留所もあります(リンク先は路線情報とバス現在地表示のページ)

264(起点:捷運蘆洲站):http://e-bus.tpc.gov.tw/NTPCRoute/Tw/Map?rid=195&sec=0
701(起点:西門):http://e-bus.tpc.gov.tw/NTPCRoute/Tw/Map?rid=107&sec=1
701(起点:迴龍):http://e-bus.tpc.gov.tw/NTPCRoute/Tw/Map?rid=107&sec=0
702(起点:三峽):http://e-bus.tpc.gov.tw/NTPCRoute/Tw/Map?rid=103&sec=0
793(起点:樹林):http://e-bus.tpc.gov.tw/NTPCRoute/Tw/Map?rid=122&sec=1


2017/5/29追記(訪問日2017/5/19)

花園の方は2017/7/1に修復工事が完了するようです(公開日は不明)
半年前より工事が進んでいる感はありますが、実際の進歩状況はよく解かりません…

三落大厝(長らく封鎖されてる方)の工期は2017/8/5までのようです
こちらも進歩状況は外見からは全く不明です

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