台湾の最新電子決済事情が解かる? 微風台北車站2F 食尚中心

Breeze微風廣場 | 微風台北車站
http://www.breezecenter.com/floor_guide.htm

台北車站の2Fにはフードコートなどが入居する飲食店街があります。
立地的に少々値が張りますが、屋台メニューから日本で見覚えのある飲食店まで幅広く揃っているので台北駅から出たくないときには非常に便利です。
また、飲食店以外にもMUJIが入居しています。

今回注目する点は飲食店、ではなくそのテナントが利用する決済端末です。
客側に決済端末を向けてくれている店舗が多いので、その筋の人にはたまらない楽園となっています。

この微風廣場、かなり前から(少なくとも2012年頃には)各国際ブランドの非接触決済スキームが導入されているので、台湾の電子決済事情の最先端の指標にできるかもしれません。

最近大型ショッピング施設ではぼちぼち増えてきましたが、それでもまだ普及しているとは言い難い台湾のPIN決済。
ここではそれが体験できます。
さらに署名もタブレット式です。

台湾のクレジットカード発行会社(銀行)では標準搭載になりつつある、国際ブランドの非接触決済スキームもここでは利用できます。
Visa payWaveMastercard®コンタクトレス(旧名称PayPass)、日本ではようやく動き始めたJ/Speedy、銀聯閃付ことQuickPassが対応しています。

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また、支付宝(ALIPAY)と街口支付といった大陸系オンライン決済サービスにも対応。

そして悠遊卡。一卡通(iPass)や愛金卡(i Cash)はおそらく政治的な理由で導入される可能性は低いでしょう…
ただ微風廣場は遠東集團と関連があるようなので、有錢卡(HappyCash)の導入はあるかもしれません。

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蚵仔麺(120元)をOrico-Upty-PayPassで決済

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