地震帶上的共同體:歷史中的臺日震災 – 地震帯上の共同体 歴史の中の日台震災

2017/12まで台南にある國立臺灣歷史博物館で行われていた「歷史中的臺日震災 – 歴史の中の日台震災」という特別展示に9月頃に行ってきました。
なお、記事後半の方に災害の生々しい写真が含まれているので、その手の画像が弱い方はご注意ください。

「地震帶上的共同體:歷史中的臺日震災」特展-國立臺灣歷史博物館
繁体中文:https://www.nmth.gov.tw/exhibition_236_364.html

地震帯上の共同体:歴史の中の日台震災-国立台湾歴史博物館
日本語:https://jp.nmth.gov.tw/exhibition_65_368.html

この特別展、関東地震(関東大震災)の展示物が一番多かったです。
90年以上前とはいえ、やはり首都直撃から学ぶことは多いのでしょうか。

 

1935年に発生した新竹-台中地震。
時期的にあまり詳しい資料が残っていない模様。
台中にある國立自然科學博物館(科博館)のサイトに学習資料が載っています。

回顧1935年新竹臺中地震 – 國立自然科學博物館
http://edresource.nmns.edu.tw/ShowObject.aspx?id=0b81a1f8c90b820c7e86

ここから一気に時代が飛んで1995年の阪神地震。

メイン展示だと思っていた921地震。
展示内容はかなり少なめ。
詳しく知りたい人は台中の921地震教育園區へって感じなのでしょうか。
この地震をきっかけに、台湾と日本の災害によるやり取りが一気に動き始めます。

921地震教育園區
繁体中文:http://921emt.nmns.edu.tw/
日本語:http://921emt.nmns.edu.tw/jp_content/about/about01.aspx ※内容少なめ

921地震の12年後に起きた東日本大震災。
インターネットが発達したこともあり、921地震で大きく動き出した台湾と日本の災害によるやり取りがさらに活発になります。

2016年2月に高雄の山間部で発生し、台南市中心部の集合住宅が倒壊した地震。

倒壊した建物から発掘されたナンバープレートや電子機器などがそのまま展示されているため、精神的にかなりくるものがあります…

※この記事は当初旅行記サイトで執筆する予定の内容でしたが、諸事情により掲載を取り止めたためブログに載せることにしました。

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